家出をしたことで得た良い親子関係。

            

私が大学2年生の時に、当時一番仲の良かった友人が家出をし、私の実家に1か月間住み着きました。

家出のきっかけは、友人の大学の友達のことを父と母が文句や悪口を言ったことでした。

2年前、友人は、第一希望の国公立の大学に落ちしまいました。

浪人をしてでも、もう1年間勉強を頑張り、国公立の大学に行ってもらいたかった彼女の両親の反対を押し切り、友人はすべり止めの私立大学に入学しました。

友人の両親は、自分の娘が国公立の大学に行けなかったことを恥ずかしいと思っていたようで、それ以来、友人への態度が冷たくなったそうです。

また、友人のすること全て、例えばアルバイトや友達との外出や大学のゼミ活動やサークル活動など、ご両親は文句を言うようになりました。

友人は、自分の勉強不足も悔やんでいたので、両親に反抗はしなかったそうですが、自分の大学の友達の悪口を言われた時に初めて反抗し、とうとう家出をしました。

初めは、内緒で実家にかくまってほしいとお願いされてましたが、何度も友人の両親から、「娘が来ていないですか?」と電話がかかってきたので、私からご両親に友人の考えをお話しました。

少し距離を置いて、お互い落ちついた方がよいとのことになり、友人は1か月間家出をした状態になりました。

無事、ご両親と話し合いができ自宅に戻る日は、友人はとてもよい顔をしていて、家出も間違いではなかったんだなと思いました。

また、ご両親も友人の気持ちを理解することができ、今では本当に仲の良い親子になりました。

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